IoT機器・遠隔監視システムの受託開発
アニモテックは、IoT機器・遠隔監視システムの受託開発に対応します。
センサからの計測、通信(携帯回線・無線・有線)、サーバー・クラウド連携、遠隔監視までを、回路・基板設計、ファームウェア、FPGA、筐体、アプリ・クラウド開発まで一貫して手がけます。
対応できること
- センサからの計測、微小信号の取得
- 低消費電力設計、電池・太陽電池駆動
- 通信(LTE-M、Wi-Fi HaLow、Sigfox・LPWA、PoE対応LAN など)
- サーバー・クラウド連携、遠隔監視
- 用途に応じた各種センサ入力への対応
- 回路・基板・ファームウェア・FPGA・筐体・アプリまで一貫開発


開発事例① 太陽電池駆動のIoT機器(LTE-M・AWS連携)
太陽電池で動作する外付けIoTユニットの開発事例です。
雨量計などのセンサから取得した測定データをLTE-MでAWSへ定期送信し、遠隔地から確認できる構成としました。
あわせて、送信されたデータをAWS上で確認するための監視用Webアプリも開発しています。
また、アナログ入力、パルス入力、I2C/SPIなどのインターフェースに対応することで、土壌センサ、温度・照度センサなど、用途に応じた各種センサを接続できる構成にできます。
図:太陽電池駆動・各種センサ対応IoTの構成(LTE-M/AWS連携)
開発事例② サンサーモを使った多点温度遠隔監視システム
三陽電工のケーブル一体型多点温度センサ「サンサーモ」を使い、複数地点の温度をまとめて収集し、サーバーやクラウドへ送って遠隔監視するシステムです。
当社では、サンサーモの温度データを収集し、サーバーやクラウドへ送信するユニットの開発例があります。
通信方式は案件ごとに異なり、LTE-M、Wi-Fi HaLow、PoE対応LANを使った例があります。
いずれも、設置場所や通信環境、電源条件に合わせた構成です。
図:サンサーモを使った多点温度遠隔監視システムの構成
サンサーモについて
サンサーモは、1本のケーブルに最大40点の温度センサを内蔵した、三陽電工の多点温度センサです。
センサごとに配線する必要がなく、広い範囲の温度を少ない配線で測定できます。
三陽電工の資料では、工場設備やプラント、冷凍・冷蔵設備、ハウスや畜舎、地中、サーバーラック、恒温槽など、多点の温度監視への利用例が紹介されています。
サンサーモの利用例(三陽電工資料より)





出典:三陽電工株式会社『サンサーモ』資料
開発事例③ Sigfoxを使った電池駆動センサ端末
土壌センサや温度センサの測定データを、Sigfoxでサーバーやクラウドへ定期送信する、電池駆動のセンサ端末です。
土壌センサを接続した端末と、温度センサを接続した端末の開発例があります。
端末は一定間隔で起動して測定と送信を行い、それ以外の時間はスリープすることで消費電力を抑えます。
電源や有線ネットワークを引きにくい場所で、長期間・無人で使用することを想定した構成です。
図:Sigfoxを使った電池駆動センサ端末の構成例
お問い合わせ
IoT機器・遠隔監視システムの受託・カスタム開発について、仕様が固まっていない段階からご相談いただけます。
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